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株の基本を学ぼう。 株購入

オンライントレードなどの普及で、株式取引はぐっと身近なものになっています。株についてまったくの初心者が口座を開設し、取り引きを始めようとする手順について解説していきます。

まず何から始めるべきなのでしょう。当然、株の購入からです。

株の種類は大きくわけると3つになります。
■一般株
■資産株
■仕手株

それぞれについて少し詳しく見ていきましょう。 
「一般株」とは資金を貯めるために売買する、毎日変動する株価とにらみ合い、売買によって収益を得ます。年に何度か訪れる、最安値と最高値に近づくタイミングを狙うことがひとつの戦略です。

「資産株」とは配当金を得るために購入する株です。安定した大企業のものが一般的にはおすすめです。購入資金は一般株で得た収益を充てるのが基本になります。資産株は100万円単位でないと配当金が得られないので資金がある程度たまった時点で始める方がいいでしょう。

「仕手株」とは株初心者にはとてもリスキーなです。
知名度はあるけれど株価低迷が続いている銘柄などが標的になりやすいです。そういった銘柄が相場を荒らす「仕手」の介入で高騰したり下落したりします。

一般的には、有名企業が事件を起こし、株価が下落した直後などが仕手の出番になりやすいです。大まかにいうと仕手株はいろいろな手段を使って株価が操作される銘柄になります。仕手はその結果、自分に莫大な利益が出るようにもっていくのが仕手の市場に介入なります。

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株初心者のうちは、まずは一般株を買う事から始める方がいいでしょう。
始めの頃は、一般株の売買で資金を増やし、そのお金を資産株に投資して安定した配当を得られることに神経を集中します。

安定した配当金が得られるようになれば、順調に資金は増えていくはずです。仕手株は、株式取引そのものを楽しめるようになってからでも遅くはないです。

間違っても生活資金や必要なお金を投資するようなバクチは避けましょう。

株の基本を学ぼう。株価について

株のトレードを行なうにあたって株に関する基本的知識は必要です。今回は、投資初心者の人でもわかりやすく株価について解説していきたいと思います。

■株式の価格
株式の価格は、株式取引を行うときに付けられる価格です。この株式の価格のことを株価と呼びます。この株価は変動し続けるものなので、買い時売り時を見誤らないようにしなければなりません。

■株価の決まる原理
本来株価は需要と供給のバランスによってきめられるものです。株価の評価基準は、売買される証券取引所で決まった株価を基にすることが多いようです。株主が株の売買で利益を得るためには、株を買った価格よりも売った価格の方が高くなるように、売るときを選べばいいということです。

■株の基本用語
株式の売買で得た利益を「キャピタルゲイン」と呼びます。これに対し、配当で得た利益のことを「インカムゲイン」と呼びます。利益があれば反対に損失もあるのが株式取引で、株式の売買で生まれる損失のことは「キャピタルロス」と呼ばれています。

株価は常に変動するものです。
一日の最初に取引される株価を「始値」と呼び、一日の最後に取引された株価を「終値」と呼びます。一日のうちで一番高い株価を「高値」、それと逆に一番低い株価を「安値」と呼びますが、これらの四つの株の値段「始値」「終値」「高値」「安値」のことを「四本値」と呼んでいるのです。

■一日の株価の動きを知る上での重要なポイント
株の値段「始値」「終値」「高値」「安値」は一日の株価の動きを知る上での重要なポイントになります。個人投資家をはじめすべての株の投資家はこの変動する株価に対して神経を使っているのです。株価の変動はチャートと呼ばれる罫線表を見るとわかるので、この見方も覚えるようにするといいでしょう。

■株に関心を持つ
テレビのニュースなどでよく耳にすると思いますが、東証株価指数(TOPIX)、日経平均株価などがそれにあたります。それにしても、株の投資は敷居が高いと思うかもしれませんが、これから株に挑戦する人は、少しずつ勉強してみましょう。

株の基本を学ぼう。株のセミナーとは

経済的格差の二極化と言われるようになりいわゆる勝ち組、負け組みという言葉が浸透するようになりました。現在では、貯蓄を切り崩して生活を行なっている世帯も多いといわれています。その中で、自分の資本をただ単に貯蓄するのではなく投資に回すことで莫大な利益を得ている個人投資家も数多く存在するのです。

■貯蓄の時代から投資の時代へ
今はなんでも自己責任の時代です。預貯金をする時代から積極的に投資を行う時代に変わってきたと言えるかもしれません。国や地方都市の財政難がニュースや新聞などで取り上げられ、今後の年金や社会保障の行く末も安心できません。

企業に至っては退職金などが納得のいくほどもらえるかも分からないような時代です。そして、消費税や保険料などもどう変わっていくかも分からない要素も多くあります。

■本業と副業
年収300万円時代とまで言われているようにぎりぎりの生活をしている人も数多くいる現状で、もはや本業のみで生活収入を得ることは困難になるかもしれません。そういった意味で、副業としての投資は正しい選択だといえるでしょう。自分から積極的に金融や投資の詳しい知識を得ようとすることは無駄にはなりません。この手のセミナーに参加する機会があるのなら是非参加してみましょう。

■株のセミナーについて
株のセミナーには有料のものと無料のものがあります。有料のものに参加せずとも無料のセミナーでも十分に有意義な話が聞けるでしょう。ある程度知識も付いてきて、さらに深い知識がほしいと思ったら一度、有料のものに参加してみるのも良いでしょう。やはり株のプロから直接話が聞けるというのは大変すばらしいものです。

ただし、株セミナーなどのセミナーのほとんどは東京近辺または大阪、名古屋などの大都市でしかほぼ行われていません。しかし、地方から出向いてでも聞いておきたい講師のものだったら時間を作って行ってみてはどうでしょうか。それが難しい方はサイトなどでダウンロードできるセミナーの冊子などに目を通してみてはどうでしょうか。

いずれにしても株に関する知識はインターネットで調べてもたくさんでてきます。余剰資金がある人ならば株に投資をしてみて自己資産を増やすことを考えてみてください。

株の基本を学ぼう。株シミュレーション

株のシミュレーションというのは、バーチャルトレードの事です。実際のお金を使うことがないという以外は実際のトレード同じです。

■株のバーチャルトレードの利点
株のバーチャルトレードの利点は、実際のお金を使うことがないという以外は実際のトレード同じという所です。これは実際の資金を投資せずに株式投資に必要な知識や投資手法を練習できるからです。

■株式投資に必要な知識
株式投資に必要な知識はたくさんあります。全銘柄の株価チャート、株式市況、国内外の株式 経済指標やIPOに関する知識などがそうです。他にも、テクニカル指標の使い方や、株式投資で知っておいた方が良いことなどの投資理論や投資手法などもたくさんあります。

これは個人投資家として株式投資で利益を得るためには必要な知識です。株の株式投資の入門者や初心者にはどれが重要なのかいまいちよくわからないと思います。

株式投資に必要な知識を持たずに株式投資を行なって損を出しては株の面白さを知る前に興味は半減してしまうかもしれません。バーチャルトレードでは練習として株式投資を体験することができるのです。各サイトによってルール、資金等はさまざまですが、忠実に再現された株価データで勉強の幅はさらに広がると思いますよ。


■株のバーチャルトレードを行なう準備
バーチャルトレードを行うにあたってまずしなければならないのは、そのサイトに登録をする事です。登録の種類は無料登録、有料登録の両方があります。有料登録をされた方には無料登録の方とは別のサービスがあります。

登録制のサイトの中には、現実の物価データをもとに株式売買を行えるものもあります。なかには株式投資をシミュレーションで学ぶソフト(有料)もあり、株式投資を始める為の基本をシナリオを通して勉強できるようになっています。

■実際に株取引をしながら勉強できるバーチャルトレード
いざ株取引をしようと思っても、色々な勉強が必要なのが株式投資です。しかし勉強できる環境は意外に少ないようです。多くの人が入門、初心者の頃に勉強料として投資での損失を出しているとも言われています。

株取引に使われている基本用語、手数料、売買方法、財務状況や物価チャート等の指標の見方などを学ぶだけでも大変なのです。実際に株取引をしながら勉強できるバーチャルトレードは株式投資の基礎知識を身につけられる賢い方法であるといえるでしょう。

株の基本を学ぼう。自社株買い

自社株買いとは、別名 自己株取得ともいい、その名の通り、自社の株を買う事を指します。配当の場合はすべての株主が現金で受け取れますが、自社株買いは現金化するか選択できます。知っている人も多いのですが、以前までは自社株買いは債権者保護の立場から原則的に禁止されていました。自社株買いは、歴史的には割と浅い株の購入の選択肢なのです。

今回は、自社株式取得(自社株買い)について簡単に解説させてもらいます。

■自社株買いのメリット
自社株買いのメリットはたくさんありますが一般的なメリットはバランスシートの圧縮や株主への利益配分に繋がることです。過去に発行した自社株を買い戻し、自社株を利益等で消却することでバランスシートの圧縮や株主への利益配分が可能となるのです。しかし買い戻しには上限があり、会社の情勢や経営状態によっては変更もありえます。

■自社株買い行為の過去と歴史
以前までは自社株買いは債権者保護の立場から原則的に禁止されていました。1994年になって自社株買いが認められるようになりましたが、財源という目的を限定した形のものでした。さらに自社株消却(株式消却)やストックオプションの付与等目的が制限されていました。
2008y06m19d_224926265.jpgしかし、2001年以降は商法改正により、目的を定めず金庫株として保有できるようになりました。そして取締役会で自社株買いの時期や量を決められるようになったのが2003年の9月以降の事です。

■資本効率を表す指標それがROE
資本効率を表す指標は株主資本利益率ROEを使うのが一般的です。参考までに、ROEはReturn On Equityの頭文字をとった呼び名です。資本効率とは株主資本を効率的に利益反映させているかどうかの数値です。それを判断するのにROEの指標を使うのです。つまりROEは株主資本を効率的に利益を上げたかを示す指標なのです。

■投資家が投資判断をするひとつの指標がROE
利益が資本を上回っているならばROEは上昇します。一般的に投資家が投資判断の適否を決めるときに参考にするのはROEや1株あたりの利益です。

企業が自社株式取得(自社株買い)を行うにあたって多くを占める理由は、資本効率の改善をし、株主利益を増やすことが目的です。こういう背景は最近では多いようです。

株の基本を学ぼう。手数料

株の買い方については、まずはじめにやらなくてはいけないことは、証券会社を選ぶことです。そしてもうひとつ確認しなければならないことは株を購入する場合に購入する株式以外に手数料や税金がかかる事です。

株式投資は証券会社を通して行うので『株式売買委託手数料』を必要とします。株を購入する時は、株式売買委託手数料と消費税5%がかかります。また株を購入したら、必ず売らなくてはいけないので、かかる手数料は往復分となっています。

投資初心者の人や、株に関して知識の少ない人はまず色々な資料を集めることからスタートすることが賢い選択なのです。たまたま見かけた証券会社が口座開設キャンペーンやキャッシュバックをやっていたから入った、では後々の戦略で支障が出る可能性があるのです。

2008y06m18d_223721125.jpg『株式売買委託手数料』とは売買代金×手数料率(売買代金や証券会社によって異なります)のことを指します。

■証券会社によって手数料が違う
証券会社によって価格が違うのは、1999年に手数料の自由化をしたからです。同じ証券会社でもインターネットの取引かどうかで手数料が違う場合があります。口座管理料が必要になる証券会社もありますが、今ではほとんどの証券会社の口座管理料は無料となってます。

■自分自身の投資戦略で証券会社を選ぶ
最近では手数料設定というものがほとんどの証券会社によって選択できます。簡単に説明すると、一日いくらという定額のプラン、一回の約定に対しいくらというプランの二通りです。デイトレードのような一日の売買回数が多いと手数料も比例してかかってくるので、定額プランが向いています。

■総合的に判断する知識と選択肢を持つことが重要です
手数料も証券会社を選ぶ、大切な選択要素ではありますが、それだけを基準に選ぶよりも、情報サービスやサポート面もおろそかにできません。証券会社を選ぶ場合は色々な角度から情報を収集して、手数料や、サービス内容、取り扱っている投資商品などを必ず確認し、自分自身の戦略にあっているかどうか検討して決めることが賢明な行動だと思います。

株の基本を学ぼう。株 ソフト

デイトレードの普及により、パソコンによる株式取引は一般に浸透しました。わずか数秒の決断で明暗を分けるデイトレードの世界では、情報の正確さと情報の収集力の速さが要求されます。

リアルタイムでの情報収集という意味では、パソコンはうってつけの武器になるでしょう。最近ではマルチウィンドウなどに対応した、デイトレード向けのパソコンも販売されています。

投資の世界では長い経験を持ち、知識もある人でも予想外の展開で大きな損失を出してしまうこともある厳しい世界です。しかし、心配は無用です、株初心者の人でもきちんとリスク管理を行い、無理な投資をしなければ十分収益を得ることができる可能性があるのです。

■株式取引を便利にしてくれるソフトウェア
株式取引を便利にしてくれるソフトウェアには株価を分析・予想するもの、売買のシミュレーションをするものなどがあります。さらには自動で株を売買してくれるものまであります。

実際には株取引はまだまだと思う人には、上記のソフトウェアとは趣が違いますが、DSで遊びながら株を学べるゲームソフトなどもあります。

■人気の株の自動売買ツール
いま一番注目を集めているのが、自動で株を売買してくれるソフトウェアです。基本的な設定をするだけで、銘柄のピックアップから売買までパソコンがやってくれます。正確な情報やその情報の収集力の速さがいくらあってもそれを活かせなければ意味がありません。

しかもそういった情報すべてに目を通すことはなかなか難しいものです。自動で株を売買してくれるソフトウェアはその部分をパソコンがしてくれます。これが人気の要素でしょう。

他にも株取引に関するソフトウェアはたくさんあります。例えば、株価の分析を自分で行なえるデータベース作成ソフトなどを使ってインターネット上で公開されている株価情報を、自宅のパソコンに取り込むこともできます。

デスクトップとして表示させるソフトウェアもあります。データ収集や売買シミュレーションならフリーソフトも豊富にあります。

興味があるならじっくり調べてみてもおもしろいでしょう。

株の基本を学ぼう。 デイトレについて

デイトレードとは、一日に何度も取引を行い、短時間の取引で細かく利益を得ていく株式の取引手法です。一日のうちに売買を完了させる投資手法なので次の日に持ちこさない投資です。

デイトレードは株初心者でも基本さえ理解してしまえば利益をあげやすい投資戦略の一つといわれています。ここではデイトレードをひとつの投資手法として取り入れる前に、その基本を正しく理解するための基本について勉強しましょう。

デイトレードという言葉が有名になる前から、同義語の日計り商いというものがありました。デイトレードという言葉が有名になったのは実は最近になっての事です。それまでは売買手数料が高かったため株主の間ではあまり浸透していませんでした。

しかし、手数料が自由化されてからは売買手数料が値下げされ、デイトレードという投資手法でも十分な利益を確保できるようになり注目されるようになったのです。

日本でも売買手数料が自由化後、オンライン証券の増加に伴い売買手数料の値下に拍車がかかりました。最近ではネット証券の普及に伴って、多くの個人投資家がデイトレードをしています。

デイトレードのメリットデメリットについてみていきましょう。

■デイトレードのメリット
経済や金融等の知識をあまり必要としない為、株初心者でも入りやすい。1日で売買を完結させるために相場変動などの大きな波に影響されるリスクが少ない。

長期の値動きを予想できなくても、数分後の値動きが予想できれば収益を確保できる可能性が高い。1日で売買を完結させるために、毎日利益を得るチャンスがあります。

などがデイトレードのメリットです。

■デイトレードのデメリット
短時間の間で的確な判断をすることを求められる。取引している時間は短いですが自分自身の心理をコントロールする冷静な判断が必要なため思っている以上に神経を使います。

それなりの利益を追うためには、値動きの激しい銘柄を選ぶ必要があり、逆に大きなリスクを負う可能性も高くなります。

デイトレードのデメリットで初心者の方が犯す大きなミスの一つが判断の区切りが自分自身の中にできていないことです。

株価が下がりはじめていても『これから上がるかもしれない』と思っていると大きな損失を負ってしまう事があります。これは自分自身のルールができていない為に起こる事柄です。

株のデイトレードで収益を上げ続けている人は皆、確固たる自分自身のルールがあります。それを守って取引することがトータルでプラスの収益を生み出すことにつながるのです。

デイトレードでの投資手法は
短い時間の取引なので楽そうと思われがちですが、そうではありません。投資を行なう前の下準備なども色々あります。次に狙う銘柄の選別や、株価の動き、出来高などをチェックしなければなりません。株式投資に費やす時間は思っている以上に多く、皆さん神経を使っているようです。

株の基本を学ぼう 株式の公開とは

日本にはたくさんの株式会社があります。
しかし、その全ての株式会社が株式を発行し資金を調達できているわけではありません。証券取引所での審査に受かることのできた企業、つまり上場できた企業だけが株式を公開できるのです。この場合、不特定多数の人に株式を発行し出資してもらうことができるようになるのです。

■証券取引所とは
株式の公開を左右する証券取引所では実際の株売買の取引が行われている場所のことです。
お金を集めたい企業と出資したい投資家の間に入っているのが証券取引所です。日本の証券取引所は東京以外にも大阪、名古屋、福岡、札幌にもあります。

■重要な東京の証券取引所
東証1部または2部といった言葉を聞いたことがあるでしょうか。東証1部の審査は非常に厳しく選りすぐられた企業だけが集まっています。証券取引の違反などには非常にチェックが厳しくすぐに上場を廃止されてしまいます。そのため、東京以外の取引所の動きもある程度チェックしておく必要があるでしょう。

■自分の資産は自分で守る
自分の持っている株には関係ない動きにまで目を光らせる必要はないですが、東京以外の取引所の動きもある程度チェックしておく事は重要です。企業の不祥事などでその株が暴落してしまうと多大な損失を被ることもあります。

株の本来の目的はその会社に投資をすることです。あくまで株式を売買することで得られる利益は本来のものとは違った投資法なのですが、今ではこの取引がメインに思われるようになってしまっているようです。

何回かいっていますが投資には絶対という言葉はありません。あくまで余剰資産で投資を行なうことは基本中の基本ですのでくれぐれも注意してくださいね。

インド株の注目点について

日本でインド株式投資信託が設立されたのは2004年のことです。今では10程度のインド株式投資信託があるようですが、商品数はまだまだこれから増えていくでしょう。インドの株式市場は、古くからある証券取引所「ムンバイ証券取引所」や近年設立された「ナショナル証券取引所」が有名です。インドの株式市場の現状は約5,000社を上回る上場銘柄の取引がなされています。

しかしインド国内以外の個人投資家は、インド株式に直接投資することはできません。もちろんこれは日本を含みます。その結果、中国に続く超有望な市場として注目されているにもかかわらずその注目度の割に具体的な投資商品が少ないのがことがネックです。ですが外国の株式への投資経験が浅い初心者でも、比較的簡単にしかも少額で投資できるインド株ファンドも存在します。現状はそういったインド株ファンドに高い人気が集中しています。

2008y05m22d_215717625.jpgインドの経済は知的集約型産業と呼ばれています。インドはIT大国としての国際的地位を確立しようとしています。これは誰しも認めるところであり今では医療分野の発展などが知的集約型の産業と言われるおおきな要因でしょう。

教育に関しても高水準なレベルにあり優秀な人材も多く育ってきている割に労働賃金が安いのもまた特徴でしょう。そして、人口の増加に伴う個人消費の拡大もインドの経済の今後が注目される点です。2006年で人口がなんと11億人と言われており、2050年には人口が今の中国を追い越し14億になるとまで言われているのです。

さらにインド国内のインフラ設備はまだまだ不十分な状態で公共交通の遅延なども日常茶飯事のことです。そういったことから、まだまだ発展の余地のある国として世界の投資家が注目しているのです。



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